CaitSith Reference

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settingsInit 関数

var mySet = settingsInit(filename);

新しい Settings Object を作成します。

ユーザー設定ファイルが存在しない場合 filename で指定したデフォルト設定ファイルを複写してユーザー設定ファイルにします。

引数を省略すると一部のメソッドだけを提供する簡易ファイルアクセスライブラリとして機能します。

Settings Object

settingsInit 関数を実行すると新しい Settings オブジェクトが変数にセットされます。

Settings オブジェクトには以下のメソッドがあります。

パス取得関数

getFilePath メソッド

mySet.getFilePath(n)

設定ファイルのフルパスを返します。

getFolderPath メソッド

mySet.getFolderPath(n)

設定ファイルのフルパスを返します。

値取得関数

defaultValue メソッド

mySet.defaultValue(key)

設定項目の規定値を取得します。

get メソッド

mySet.get(key)

設定項目のユーザー設定値を取得します。ユーザー設定値に書式違反があった場合

syntax type が一致しない場合
規定値を返します。
syntax max より大きい場合
max の値を返します。
syntax min より小さい場合
min の値を返します。
syntax round が true なら
四捨五入された値を返します。

getAll メソッド

mySet.getAll()
mySet.getAll(true)

現在の設定をすべて連想配列か文字列として返します。

ユーザー設定ファイルにキーが不足している場合デフォルト設定ファイルの値が入ります。

ユーザー設定ファイルにデフォルト設定ファイルには存在しないキーが含まれている場合無視されます。

調査、初期化関数

checkDefault メソッド

mySet.check(key)

設定項目の値が規定値かどうかを調べます

checkSyntax メソッド

mySet.checkSyntax(key,value)

任意の値が設定項目の値として適正かどうかを調べます。

reset メソッド

mySet.reset(key)

設定項目の値を規定値に戻します。

resetAll メソッド

mySet.resetAll()

すべての設定項目の値を規定値に戻します。

設定変更関数

set メソッド

mySet.set(key, value)

設定を変更し変更をユーザー設定ファイルに書き込みます。

ユーザー設定値に書式違反があった場合 変更は行いません。

引数指定なしでも使える関数

loadXML メソッド

mySet.loadXML(filename [,n])

XML ファイルを読み込み内容文字列を返します。

loadText メソッド

mySet.loadText(filename [,n])

テキストファイルを読み込み内容文字列を返します。

saveText メソッド

mySet.saveText(filename, text)

文字列をテキストファイルに書き出します。

文字列を任意のテキストファイルに書き出します。

ファイルを保存するフォルダは {sleipnir}\settings\{user}\scriptSettings 固定です。

指定パスにすでにファイルがあった場合上書きされます。

filename に \\ が含まれる場合フォルダの作成も行います。最終的にファイルの書き出しに失敗してもフォルダは作成されるので注意してください。

filename に \\ で終わる文字列を渡すと何も行わず false を返します。

jsonEncoding メソッド

mySet.jsonEncoding(obj, accurate)

引数を JSON 形式の文字列に変換します。

引数を JSON で扱えない型にすると undefined を返します。